WDX Design

WDX設計

DXを“思いつきの施策”で終わらせず、実行できる計画に変える。

ツールを入れるだけでは、業務は変わりません。必要なのは、自社の現状に合った業務設計、情報共有設計、運用ルール、段階的な導入計画です。WDX設計では、診断結果やヒアリング内容をもとに、中小企業が無理なく実行できるDXロードマップを設計します。

Microsoft 365 / Google Workspace / LINE WORKS / 生成AI を、業務改善と現場定着につながる形で設計します。

このような状態で、DXの設計が抜けていませんか?

DXが進まない原因は、ツール不足ではなく「どう使い、どう定着させ、何を変えるのか」が設計されていないことにあります。

ツール導入が先行している

Microsoft 365やGoogle Workspaceを入れたものの、業務の変え方や使い分けが決まっていない状態です。

情報の置き場が決まっていない

ファイル、チャット、メール、紙の資料が混在し、どこを見れば正しい情報があるのか分かりにくくなっています。

社内ルールが曖昧

チャットの使い方、ファイル保存、権限管理、申請・承認などの運用ルールが人によって異なる状態です。

改善テーマの優先順位がない

やるべきことは多いが、どこから着手すべきか判断できず、施策が単発で終わりやすくなっています。

現場への説明が難しい

経営側の想いはあるものの、現場にとってのメリットや運用イメージを具体的に伝えられていない状態です。

導入後の定着イメージがない

初期設定や説明会だけで終わり、定着確認・改善サイクル・社内推進体制まで設計できていない状態です。

WDX設計でつくるもの

ソリデンテのWDX設計では、業務の流れ、情報の流れ、ツールの使い方、現場への定着方法を一体で設計します。
下記は、診断結果をもとに「どのような設計図を描くのか」をイメージいただくためのサンプルです。

サンプル設計図イメージ 実際のご提案では、業種・組織規模・現場課題・既存ツール環境に応じて内容を個別最適化します。

現状整理から始める

いきなりツール導入に進まず、As-IsとTo-Beを見比べながら設計の前提を揃えます。

運用まで含めて設計する

情報共有、権限、命名規則、利用ガイドまで含めて、続けられる仕組みに落とし込みます。

実行できるロードマップにする

Phaseごとに優先順位を整理し、無理なく着手できる実行計画へつなげます。

01

DX推進ロードマップ

短期・中期で取り組むべきテーマを整理し、段階的に進められる実行計画に落とし込みます。

02

業務プロセスと情報導線

紙、Excel、メール、チャット、ファイル管理の流れを整理し、業務改善の方向性を設計します。

03

クラウドツール活用方針

Microsoft 365、Google Workspace、LINE WORKS、生成AIを、目的に応じてどう使い分けるかを定義します。

04

社内ポータル・ファイル管理設計

情報を探しやすく、共有しやすく、守りやすい状態にするための構成や権限の考え方を整理します。

05

運用ルールと定着施策

導入後に使われ続けるよう、利用ルール、説明方法、管理体制、改善サイクルまで設計します。

WDX設計の進め方

課題を整理するだけで終わらせず、社内で説明し、実行に移せる状態まで設計します。

STEP 01

目的・前提の確認

経営課題、現場課題、導入済みツール、予算感、社内体制を確認し、設計の前提を揃えます。

STEP 02

現状整理・要件化

業務フロー、情報共有、ファイル管理、権限、会議・報告などを整理し、設計すべき要件に変換します。

STEP 03

To-Be設計

あるべき業務の流れ、ツール活用、情報の置き場、運用ルール、推進体制を具体化します。

STEP 04

実行計画化

優先順位、スケジュール、初期導入範囲、定着支援の進め方を整理し、次の実行に接続します。

WDX設計で作成する主な成果物

経営判断、社内説明、ベンダー連携、実行フェーズへの移行に使える形で、設計内容を整理します。

DX推進ロードマップ

どの順番で何を進めるべきかを、短期・中期の実行計画として整理します。

業務改善方針

紙、Excel、メール、口頭依存などの業務課題に対して、改善の方向性を明確にします。

社内ポータル構成案

SharePoint等を想定し、ニュース、リンク、文書、申請、部門ページなどの情報構成を設計します。

情報共有・ファイル管理設計

情報の置き場、権限、命名、共有ルールを整理し、探しやすく守りやすい状態を設計します。

運用ルール案

チャット、会議、申請、文書管理、生成AI利用など、社内で迷わないための基本ルールを整理します。

導入・定着スケジュール

初期導入、社内説明、試験運用、改善、定着確認までの進め方を整理します。

このような企業様におすすめです

  • DXの必要性は感じているが、計画に落とし込めていない
  • ツール導入が先行して、運用設計ができていない
  • 社内ポータル、情報共有、ワークフローを整備したい
  • Microsoft 365やGoogle Workspaceの活用方針を決めたい
  • 経営目線と現場目線の両方を踏まえたロードマップが欲しい

設計後に目指す状態

  • 何を、どの順番で進めるべきかが明確になる
  • ツールの使い方と業務改善の目的がつながる
  • 現場に説明しやすい運用イメージができる
  • 社内の情報共有・文書管理の方向性が揃う
  • 伴走支援や実装フェーズへスムーズに移行できる

よくある設計テーマ

WDX設計では、単体ツールの設定だけでなく、業務改善・情報共有・社内定着まで含めて設計します。

Microsoft 365 / SharePoint の活用設計

社内ポータル、ドキュメント管理、Teams運用、権限設計を組み合わせ、情報共有基盤を設計します。

Google Workspace / LINE WORKS の運用設計

メール、カレンダー、Drive、チャット、掲示板などを業務に合わせて使い分けるルールを設計します。

生成AI活用と社内ルール設計

議事録、文書作成、問い合わせ対応、ナレッジ活用など、業務で使える場面と注意点を整理します。

よくある質問

WDX診断を受けていなくても、WDX設計から依頼できますか?
はい、可能です。既に課題が明確な場合や、具体的に設計したいテーマがある場合は、WDX設計から進めることができます。必要に応じて、設計前に簡易的な現状確認を行います。
設計だけで、実装は社内や別会社で進めてもよいですか?
可能です。設計内容をもとに社内で進めていただくことも、既存ベンダー様と連携して進めることもできます。必要に応じて、実装・定着フェーズの伴走支援も行います。
Microsoft 365やGoogle Workspaceの細かい設定まで含まれますか?
WDX設計では、主に活用方針、情報構成、運用ルール、導入計画を整理します。実際の設定作業や構築作業は、別途実装支援または伴走支援として対応します。
社内説明用の資料も作成できますか?
はい。経営層向け、管理者向け、現場向けなど、伝える相手に合わせた説明資料の作成も可能です。DXを一方的な指示にせず、現場が納得しやすい形に整えます。

DXを進めたいが、計画に落とし込めていない企業様へ。

現在の課題や導入済みツールをお聞きした上で、どのような設計が必要かを無料相談で整理します。