管理業務を担当者だけで抱え込みやすい
日々の勤怠確認やPCの管理状況を把握する必要がある一方、確認方法や対応手順が分かれ、管理者に負担が集中しやすい状態でした。
CASE STUDY|株式会社つばさ資産パートナーズ様
株式会社つばさ資産パートナーズ様において、クラウド基盤の導入後も日々の確認作業や社内PCの管理、セキュリティ運用を無理なく続けられるよう、管理者の負担軽減と相談先の明確化を支援した事例です。
OVERVIEW
この事例で大切だったのは、ツールを増やすことではなく、管理者が日常業務の中で確認・判断・相談しやすい状態をつくることでした。勤怠確認、PC管理、セキュリティ運用を分断せず、安心して任せられる運用体制へ整理しました。
日々の勤怠確認やPCの管理状況を把握する必要がある一方、確認方法や対応手順が分かれ、管理者に負担が集中しやすい状態でした。
利用中のクラウド基盤と外部サービスの役割を整理し、アカウント管理、勤怠確認、PC管理、問い合わせ対応の流れを一本化しました。
設定変更やトラブル時の相談先が明確になり、管理者がすべてを抱え込まなくても継続して運用できる状態を目指しています。
CUSTOMER
大阪市淀川区を拠点に、不動産オーナー様に向けた賃貸管理、不動産コンサルティング、不動産売買・仲介、リノベーションなどを展開されています。不動産を大切な資産と捉え、中長期的な視点でオーナー様を支援されている企業です。
顧客情報や社内情報を扱う業務特性を踏まえ、日々の確認作業、PC管理、セキュリティ運用を分断せず、管理者が無理なく続けられる体制づくりを支援しています。
BACKGROUND
専門性の高い業務では、顧客情報や社内情報を安全に取り扱うだけでなく、日々の確認作業や従業員の入退社、PC入替時の対応まで継続して回る管理体制が必要です。そこで、既存のクラウド環境を土台に、管理者が迷わず確認・相談できる運用設計を進めました。
導入直後よりも、運用開始後の確認方法やルール調整が重要です。管理者が無理なく状況を把握でき、従業員側にも過度な負担をかけないよう、実務に合わせて整えました。
必要な情報を確認できる状態を保ちながら、管理のための作業が増えすぎないように設計しました。複数のサービスを使うからこそ、役割分担と相談窓口を明確にしています。
ISSUES
勤怠確認やアカウント管理など、日常的に発生する確認作業を、管理者が無理なく続けられる形に整える必要がありました。
顧客情報を扱う業務特性上、社内PCの状態や利用状況を確認し、問題が起きた際に切り分けできる体制づくりが求められていました。
複数のサービスを個別に管理すると、どこを確認すればよいか、誰に相談すればよいかが分かりにくくなります。管理の流れと相談先を整理する必要がありました。
SUPPORT
Microsoft 365、ネクストセット勤怠管理、LANSCOPEを単体の製品として見るのではなく、日常業務の流れに合わせて、確認・判断・相談がしやすい運用体制へ整理しました。
Microsoft 365のメール、アカウント、共有環境の利用状況を確認し、日常業務の基盤として安定して使える状態を整えました。
ネクストセット勤怠管理を既存の業務に合わせて設定し、管理者が勤務状況を把握しやすい運用へ移行しました。
LANSCOPEでPCの資産情報や利用状況を確認できる体制を整え、必要なときに状況を把握しやすい状態を目指しました。
設定変更、利用上の疑問、ベンダー確認、トラブル対応を含め、管理者がひとりで抱え込まないよう現在も伴走支援を継続しています。
POINT
管理を厳しくするだけでは、現場の負担が増えてしまいます。必要な情報を確認できる状態を保ちながら、従業員の日常業務を妨げないバランスを重視しました。
どの情報をどこで確認し、どの内容を誰に相談するのかを整理し、問い合わせや設定変更時に迷わない運用を意識しました。
仕様確認や不具合切り分けが必要な場面でも、お客様側だけで抱え込まないよう、必要に応じてベンダー確認を含めて支援しました。
入退社、PC変更、利用ルールの見直しなど、運用環境は常に変化します。初期設定だけで終わらせず、実務に合わせて改善し続ける前提で支援しています。
RESULT
日々の勤怠確認や管理作業の流れが整理され、必要な情報にたどり着きやすくなりました。
社内PCの資産情報や利用状況を確認しやすくなり、問題発生時の切り分けにもつなげやすくなりました。
設定変更や運用上の疑問を継続して相談できる体制となり、問題発生時の判断や対応を進めやすくなりました。
NEXT
現在も引き続き運用支援を行いながら、管理者の負担を抑えつつ、安心して任せられる社内管理体制の定着を進めています。